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OCOとIFOでリスク管理

ストップオーダー(指値)を利用


FX用語として覚えておいておきたいのが【ストップオーダー】【リミットオーダー】
これら2つは、利益を上げるための重要ポイントといっても過言ではありません。

【ストップオーダー】
とは、
「この辺で決済しておこう」というレートをあらかじめ指定し、自動的にポジション決済する注文のこと。
利益を確定させるための注文です。
マーケット注文というレートの変動を見ながら決済する方法よりも、
感情が入り込む余地がないため、確実に決済を行えるという大きな利点があります。

数値の動きを眺めながらとなると、「もう少し、もう少し・・・」欲が出るのは誰でも同じです。
そろそろ決済しようかな? と思った瞬間が、すでに手放すべきポイントだった・・・・・・
という事も、取引を見直した際には良くあること。

決済をためらいがちな人は【必要な利益を決めて取引】をすることをしてみてはいかがでしょうか。

リミットオーバー(逆指値)を利用


【リミットオーダー】は、限界値。
「ここまで来たら引き上げよう・・・」撤退宣言を予め設定するのがリミットオーダーです。

最初から負けを想定して取引というのが、不慣れな頃には難しかったのですが、
FXは24時間いつでも取引が可能です。
ポジションを手放しても、ひどい損益を受けていなければ問題はありません。

リミットの設定は厳しくしておき、「損は小さく、得は大きく」する。

これがFX取引の主流、短期取引の基本でもあります。
どうしても、期待通りに値動きをしてくれない時は、
レートの大きな流れ「トレンド」を逆に理解しているかもしれません。

そのような時には今後上昇するのか、下降するのかを、もう一度熟考してみることも必要。
レートを見ると、常に上下に変動しているため、
どちらのポジションでも簡単に利益が出るように思えますが、そう簡単ではありませんよ。

OCOとIFO取引


ストップ、リミットの基本の次は、
これらを組み合わせて注文できる【OCO】【IFO注文】を知っておきましょう。

これら2つの自動売買は使い方によっては大きな武器ともなります。
 

  • 【OCO・・・One Cancel the Other】
    2つの注文を同時に出し、自動的にいずれかが成立後、
    もう一方の注文はキャンセルされる自動売買。
  • 【IFO・・・If Done/then OCO】
    一次注文と二次注文を同時に出し、一次注文が成立した後、
    二次注文がOCOになっている自動売買。

どちらも、自動売買なので、
パソコンの前に張り付いていなくとも注文を出しておけば自動的に売買されていきます。
そのため、仕事中や就寝といった時間を取引に使用することが可能です。


しかし、注文を出すには証拠金が必要。
いくつも同時に自動売買を設定できれば、
パソコンが不得手な私でもすばやい取引が可能になるのです。

しかし、賢く立ち回るにはそれなりの知識が必要です。
やみくもにポジションを乱立させても、いくらも儲かりませんから注意してください。

 
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